ソフトウェアは電子機器の
コストと考えて
作曲家 すぎやまこういち
MOVIE作曲家のすぎやまこういちです。
宜しくお願いします。
昔から言われる言葉で「コンピュータ、ソフトが無ければただの箱」という言葉があります。うまいこと言ったもんだなぁと思います。
コンピュータにしてもiPodにしても、いろいろな電子機器があるわけですけれども、電子機器はソフトウェアが無ければ何の役にも立たない。ソフトウェアというものが電子機器にとって如何に大切か、ということがよくわかります。
ソフトウェア、例えばiPodのような電子機器であれば、そこに音楽や映像を取り込んで、それを再生して楽しむ、音楽や映像があって初めて意味があるわけなんですね。
ですから、是非とも電子機器を製造するメーカーの方々にわかっていただきたいのは、ソフトウェアに対する対価、これがそれぞれの電子機器の当然のコストであるというふうに考えていただきたいものです。本当にソフトウェアが無ければそうした機器はひとつも売れないでしょう。
ソフトウェアに対するしっかりした経済的な補償があって初めて、21世紀の知財立国であるべき我が国も栄えていくのではないでしょうか。是非、宜しくお願いしたいと思います。
